緊急事態宣言、である。
たぬ吉はバドミントンは大丈夫、派である。
が、本当にいいのか、自問自答を日々繰り返している。
東京等大勢の感染者のニュースを見て、自粛すべきタイミングはもう等の昔に過ぎている。と思っている。
その「自粛」とは、経済活動の自粛、である。
満員電車、一部屋での会議、机を向かい合わせての仕事、そして、感染が家の外で広がった状態で、家路に着く、これが一番問題であって、止めなければいけない。
今、学校等が止めているのは、この家庭でのクラスターから、子供同士での広げてしまう事を防ぐ意味がある。
つまり、家庭までの感染はしょうがない、としてしまっているのだ。
だとしたら、子供同士を止めるとしたら、やはりジュニアクラブも止めなければいけない、と思えたりもする。
逆に、大人が止めていないんだから、子供止めたってしょうがない、そういう気持ちも、ある。
自問自答、である。本当にいいのか。やる勇気、やめる勇気。
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